賃貸お得情報

フリーランスで部屋を借りるならURがオススメ!現役不動産屋が伝えます。

こんにちは悠布です。

不動産仲介店に勤めて6年目になります。

近年フリーランスになる人が増えてきていますね。

今や会社員でいること自体がリスクなんて言われてきています。

しかし、部屋探しにおいてはフリーランスはかなり厳しいです。

会社員ならすんなり住めるとこでもフリーランスだと通らないなんてザラにあります。

そういう方が来店された場合は探す側としても提案する物件が変わってきます。

ただ、そんな方でも安心して紹介できるのが

UR(独立行政法人都市再生機構)

UR賃貸住宅

キーワードは部屋数!今の暮らし方・働き方に合わせた住まい選びのポイントとは? 2020年4月に緊急事態宣言が発出されてから現在まで、家で過ごす時間が増える、リモートワークをするなど、私たちの生活は大きく変わり続けています。URでは、入居者を対象に「新型コロナウイルス感染症に関する暮らしへの考え方」のアンケートを実施。住環境への意識はどのように変わっているのでしょうか?

です。

実際に私も子供の頃8年間くらいはURに住んでいました。

なので仲介業者としての視点と実際に住んだ経験からお伝えできると思います。

フリーランス向けの一般的な賃貸の借りる方法については以前書いたブログを参考にしてください。

フリーランスは賃貸を借りられない?方法をお伝えしますが自己責任でお願いします。|債務整理者の奮闘記

こんにちは悠布です。 不動産仲介で6年ほど努めております。 賃貸はほとんどの属性の方が借りに来られます。 もちろんフリーランスの方も探しに来られます。 ネットで検索すると こういうワードはよく耳にすると思います。 今回はフリーランスの方でも審査が通る方法をお伝えします。割と単純だと思います。 ・フリーランスの審査の通し方 ・注意点 ・それでも通らない場合はやっぱりある …

URのイメージって

  • 団地っぽい
  • 住んでいると教育に悪い
  • 周りからの評判が良くない

こういったイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか?

実際のどうなのかも合わせてお答えします。

では早速いきましょう。

URがフリーランスにオススメな理由。

URがフリーランスにオススメなのは

審査基準に仕事内容が関係ない

からです。

通常の賃貸の審査だと管理会社の審査、保証会社の審査、オーナーの審査の3段階をクリアしなければいけません。

賃貸をやってて思いますが仲介業者側でも「なぜこの人が審査に落ちるのか」

といったケースが多々あります。

仲介業者も肌感覚では審査が通る、通らないは何となくわかるのですが実際の審査基準に関しては正直仲介業者側でも完全に正確に判断が出来ないというのが実態です。

会社員であれば会社を見れば判断ができますが、フリーランスは審査する側の主観が入るので仲介業者も難航するケースがあります。

特にフリーランスに関しては仕事内容が不安定なのもそうですが家主が

アイコン名を入力

「得たいの知れない人は入居させられない」

というのが大きいです。

昔ながらの人間がまだまだ多い業界なのでもうしばらくはこういった傾向が続くでしょう。

URの審査基準をまず知っておきましょう。

URは審査基準が普通の賃貸とは違ってこう明記されています。

この条件さえ満たせばどの仕事をしていても入居が可能です。

もしこの基準を満たしていない場合でも

  • 家賃の一時支払い制度を使う
  • 預貯金が家賃の100倍ある
  • 同居人、親族と収入か貯蓄の合算で基準を超える。

これを

使うことができれば借りることが可能です。

フリーランスが選択するのは貯蓄額か家賃一時支払い制度

仕事が安定するか分からないのであればこの2つを目指しておけばいいかと思います。

普通の賃貸では使えない選択肢ですがURでは多いに力を発揮します。

貯蓄無しで独立したフリーランスは厳しいかもしれませんがURは家賃の一時支払い制度を使えば現時点での所得関係無しに入居ができます。

しかも、次回の支払いからは審査関係無しに引き落としかもう一度一時支払いするかを選ぶことができます。

家賃の一時支払い制度は1〜10年分の家賃前払いが設定できてしかも家賃が少しですが割引さる制度です。

1年分でも少し高い金額になりますが審査無しで入居できるのはかなり大きいです。

それ以外の初期費用でかかるのは敷金2ヶ月だけです。

なので家賃が70,000円、共益費が6,000円の物件で1年前払いなら1,052,000円用意すれば大丈夫です。

高く見えますがその分1年間は家賃を払わなくていいので何も損自体はしてはいないです。

これが家賃50000円にしたら772,000円に収まるので少し現実的な金額になりましたね。

これが厳しいならしっかり稼いで基準収入額に届くようにしましょう。

ちなみに

UR間で引越しするなら敷金は引き継ぐことができます。

部屋の修繕費が少なかったら次の引っ越しもお得になります。

心配な方は火災保険にも加入しておきましょう。

とりあえず見積もりだけでもしてみることをオススメします。

安いと5000円以内で全然いけると思うのでご自身のライフスタイルに合わせましょう。

貯蓄額が家賃の100倍と聞くと怯みますが、自分だけではなく親族の貯蓄残高と合算することができるので親族に頼れる人がいたらそこも使っていきましょう。

結婚をしているなら頼れる人間も増えると思うのでなお良しですね。

見せるだけでいいので一瞬だけ口座の残高を増やして審査に通過しましょう。

まだまだあるURのお得制度

URは国が運営しているだけあって割引制度も充実しています。

例えばですが

U35以下であれば定期借家契約になるが3年間最大20%家賃割引

新婚、子育て世帯であれば条件を満たせば最大9年間家賃最大20%割引

などがあります。

後URがキャンペーンをやっていたらですが

敷金の分割もやっていたりします。

ここまで普通の賃貸ではあまりやらないので国に制度には驚かされます。

条件付きではありますが活用しない手はありませんね。

団地と呼ぶのはただの勘違い

正直そう言ったイメージがついてしまっているのは否めません。

これはURに住む子育て世代にとっては最大のデメリットになるのではないかと思います。

気にしない人はいいですが気にする人は長くは住めないかもしれません。

ちなみに、

みんなが想像している団地は県営、市営住宅のことを指しています。

ここまで見た方はわかると思いますが収入がない人間がURに住むことはできません。

県営、市営は生活保護者も多く住んで居る物件で入居条件も低いのでまさに団地と呼んでいい物件になっています。

生活保護者や困窮者の最後の砦として活躍をしています。

見た目も昔のURであれば団地っぽい感じがしますが今のURは普通の賃貸マンションとなんら変わりようのないレベルまで来ています。

私もURに住んでいましたが特に団地間もなく民度も特に低いとは感じませんでした。

場所によってはもしかしたらそういう雰囲気のURはあるかもしれませんがそれは普通の賃貸にも言えることなので気にしなくてもいいでしょう。

以上で今回は終わりにしたいと思います。

またこう言った情報が流せるように私も仕事を頑張っていきたいと思います。

それでは、また。