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分譲賃貸の意外なデメリット。周りの住人に気を付けよう

こんにちは悠です。

不動産仲介業者に6年働いており、今も現役です。

あなたは分譲賃貸にどんなイメージがありますか?

「外観がキレイ!」

「エントランスが豪華!」

「設備が充実してる!」

「永住しているひとが多いから治安も良さそう!」

おそらくこんなイメージでしょうか?

分譲マンションは普通の1棟賃貸よりグレードが高いですし物件としての魅力度はとても高いです。

そんなあなたに伝えたい

「仲介業者が教えてくれないデメリット」

をお伝えします。

この事実に気づくことが出来る一般人はごくわずかです。

では、さっそく解説していきます。

築年数が古い分譲賃貸は一般の賃貸より民度が悪い可能性がある。

この事実に気づかない人は多いです。

一般的に民度が高いと言われている分譲マンションですが、築年数が経過している場合、民度が低くなっている可能性があります。

分譲マンションの新築当時は売主と管理会社が同じになっていることが多いのですが(プレサンス、エステム、ライオンズ、チサンマンション、プラウド、etc)

築年数が経っていけばいくほど、当時の家主から売却されていき、次々と売主の管理から外れていきます。

分譲は1部屋1部屋家主が違うので、もちろん部屋を管理している業者も違いますし、個人で管理されていることもあります。

そうなると入居者の質がどんどん変わっていく

時が経ち、家主も管理業者も変わった結果待ち受けているのは

入居審査の基準が部屋それぞれで違う

ということです。

入居審査基準が違うので民度の低い人が紛れ込むケースが増えてくるのです。

例を挙げると

元々はクレジット審査+連帯保証人が必要の審査

管理が変わり、緩い保証会社+緊急連絡先の審査

こんな感じで初めは厳しく設定されていた審査が徐々に緩くなってきます。

もう一つ例を挙げると

元々は事務所使用、店舗使用は禁止

管理が変わって事務所使用、店舗使用OKに

このような状態になると不特定多数が出入りできる環境になるため、セキュリティ面でも不安が出てくるようになります。

こうした積み重ねの結果、分譲マンションはどんどん治安が悪くなっていくのです。

タワーマンションや高級分譲マンションはそこまで影響がない

先ほどの民意の低さはタワーマンションや高級分譲マンションはそこまで影響が出ません。

理由は

家賃が高い、セキュリティが強固で事務所、店舗使用で探す人が少ない

管理会社が審査の厳しい管理会社が多く、テキトーな人が入居できない

こういった面があります。

タワーマンションはセキュリティーが強いので部外者の立ち入り、店舗、事務所使用を管理組合自体が禁止にしているパターンが多いので不特定多数の出入りがしにくいです。

組合が一定の秩序を守っているので個別の家主がいてもその面に関しては問題がないということになります。

また、高級家賃帯になればなるほど個人で管理をしている家主が減り、どこかの不動産業者に任せるというケースが増えてきます。

高級物件を任せるのはそれなりに信頼のある業者にしか頼まないので必然と審査が厳しい会社に任せることになります。(もちろんそうではない場合もあります。)

高級分譲マンションは共有ルームの問題はある。

ただ、そうは言っても無敵ではありません。

高級分譲マンションは大きな共有スペースを設けていますが、そこを悪用して営利目的でセミナーを行ったり、違法な有料パーティーを開いたりしているケースもあります。

私も、マルチをやっていた頃、タワーマンションに誘われてこういうパーティーをしたことがあります。

そういう方々は騒がしい人が多かったりするのでそういう点を見ると注意が必要かもしれません。

結局分譲賃貸マンションはどうなの?

デメリットをお伝えしましたが、個人的には分譲賃貸は外観、エントランス、内装どれを見てもクオリティーが高いので住む分には問題はありません。

借りるときに注意するなら

なるべく築年数が浅い分譲賃貸にすること!

ここに尽きるかと思います。

築が浅ければ浅いほどデメリットの恩恵を受けにくいので民度が下がるケースが減ります。

逆に築が古い(20年以上くらい)までいくと入れ替わりが激しくなってい来てるので民度が低くなっている可能性があります。

家賃が低い分譲マンションは特にその傾向が強いので、普通の賃貸と同様に注意が必要です。

今回は以上となります。

では、また。