賃貸お得情報

春入居希望の場合いつからがいい?12月から探すのがオススメです。

こんにちは悠です。

不動産仲介店に勤めて6年です。

今回は進学、就職で春入居を考えている方に向けて書いています。

この時期(2020年11月)うちの会社にもちらほら春入居を考えているというお客様がいらっしゃるので記事にしてみました。

参考になると思うのでぜひご覧ください。

部屋探しのコツについては以前の記事を参考にしていただければと思います。

仲介手数料0円の不動産会社についての記事はこちら

現役不動産屋が教える仲介手数料0円の不動産屋でここだけは気をつけるべきポイント | 債務整理者の奮闘記

私は2020年7月現在で6年以上の不動産仲介店勤務の実績があります。 今回焦点を当てるのはこちら。 不動産屋にしかわからない仲介手数料0円の不動産屋を利用する際のポイント この内容について解説していきます。 ・不動産会社の利益を得る仕組み ・仲介手数料0円を不動産会社のメリット、デメリット ・お得な使い方 ・まとめ 以上で進めていきます。 宅建業法ではこのように明記されています。 …

ではいきましょう。

春入居の部屋探しは12月から始めましょう

結論はタイトル通り12月から始めるのがオススメです。

理由は幾つかあるので一例を挙げると

  • 入居OKとなる部屋が増えていく時期だから
  • 引っ越し会社が空いているので予約が取りやすい
  • 新築物件の先取りがしやすい
  • 仲介業者が暇なので時間を多く取れる
  • 内覧できる部屋数が多い

こういった例があります。

後そもそも論になってしまいますが

賃貸では1ヶ月以上先の入居日で契約することはほとんどできません。

理由として

先に設定しすぎるとキャンセルされるリスクが高い

ギリギリでキャンセルされるとその期間分損失が出てしまう


再募集をしてまた成約するのを待つと損失が大きい

先に設定しすぎてしまうとその分の家賃が取れないから損失が出る

家主側からすればリスクしかないため受け入れる理由がないというのが現実です。

なので先の入居でという案件に対して仲介業者はとても冷たい反応を見せますのでご注意ください。

12月は春入居OKのサインが管理会社から出てきます。

早い管理会社は12月の段階で春入居OKの条件で募集を開始したりします。

ロフト物件が多いシノケン、TATERUなどは割と早い時期に春入居をスタートさせたりしています。

地域ごとの不動産屋でも学生向けPRをしている会社などは早々に春入居を募集開始します。

なので最初はその辺りでいいのがないか探してみましょう。

そこで見つかればそれでOKですし、見つからなくても品定めはできるはずです。

早めに契約することが決定したら急いで引越業者に見積もりをとって日程を抑えましょう。

例年、引越し業者もトラックも確保できなかったので部屋はあるのに引越ができない人が多数います。

賃貸でもそうですが、引越でも相見積もりはとても大事です。

連絡が多数来て鬱陶しいかもしれませんが、少しでも安くするために絶対にやりましょう。

こちらはホームズを運営しているLIFULLが運営している引越相見積もりサービスです。

安易に危ない会社を使うのではなく、大手を使うようにしましょう。

自分の情報は最大の宝物です。

引越料金は1〜4月くらいは閑散期の3倍くらい値段が違うので早めに見積もりを取りましょう!

3月竣工の新築物件を狙い打て

先ほど言った契約開始日を1ヶ月以内にしなければいけないというルールに合法的で安全に対処できるのがこの新築物件です。

新築の募集は大抵、引越しやすい時期に出て来るものなのですが、12月になると先行して募集を開始するケースが多々あります。

12月募集開始だと大抵の入居可能日は2月下旬〜3月下旬にかけてになることが多いです。

そうなると必然的に入居日を先伸ばし出来るので交渉も何も要らないということになるので非常に有効です。

最近の新築は家賃が安くなってきているので、新社会人であれば充分払えるレベルになってきています。

学生だとマンションタイプは厳しいかもしれませんが、木造タイプならギリギリ手が届く場合があるので諦めずに探してみましょう。

完成前なので内装が確認ができないという弱点はありますが、ある程度は緩和することは可能です。

ポイントとしては

  • シリーズもの(プレサンス、シノケン、エステム、MDIなど)は築年数が浅い、似たシリーズを内覧する。
  • シリーズがないなら、間取りが似た部屋を内覧(1K、1Rならあまり変わらないことがある)
  • 新築時なら正確な図面が手に入る可能性が高いので図面をもらう。
  • 現地には必ず行って周辺環境、建物の高さなどは確認(日当たりのチェック)すること。

以上のポイントを抑えればある程度は防げると思いますのでお試しください。

12月は仲介業者は暇なのでじっくり時間を使ってもらおう

賃貸は5、7、8、12月に関しては来店数が少なくなり、売り上げがかなり下がります。

この時期に来店することで他の時期よりは丁寧に接客をしてくれる可能性が飛躍的に上がります。

12月であれば春入居で入居時期も決定しているので仲介業者側も必死になってくれます。

この時期から春退去の人がちらほら出てくるので内覧が多く出来るようになってきます。

正直な話、2月、3月は退去予定で内覧ができない物件が多いので覚悟が必要です。

12月くらいなら、1部屋は即入居、1部屋は2月上旬退去とかザラにあったりするのでこのパターンなら内装も確認できて物件も交渉いらずで確保できるのでかなり美味しいです。

適切なタイミングで行動ができれば自分に合った部屋を適切に見つけることができる可能性が広がりますので試してみてくださいね!

今回は以上です。

それでは、また。