宅建

宅建の資格をもっていれば未経験でも不動産業界に転職できるのか?

こんにちは悠です。

不動産仲介で働いて6年になります。

ブラック業界名高い不動産業界ですが、実際働いてみるとなったらどうでしょうか。

  • 未経験でも仕事に就くことが出来るのか?
  • 休みはどんな感じになるのか?
  • 宅建士の資格は合った方がいいのか?
  • 実際の給料はどう?

こんな疑問を持つ方はいると思います。

今回はそんな疑問を不動産会社に現役で働いている私がお答えします。

宅建の資格を取りたいとお考えの方は以前に宅建の記事を書きますのでそちらをどうぞ。

勉強する順番についてはこちら

宅建の勉強する順番はこれだ!現役不動産屋が教える挫折しにくい勉強法 | 債務整理者の奮闘記

 

勉強方法についてはこちら

宅建を持っていれば不動産会社への転職はわりとイージーです

理由として一番大きいのがこれ

不動産会社は5人に1人専任の宅建士がいないと宅建業法上営業することが出来ない

この事実があるからこそ未経験でも転職がしやすい状況が作り出せています。

ここで1つポイントあります。

それは

この5人に1人というのは事業所に対して5人に1人ということになります。

なので、例えば本店に7人、支店に12人の場合は本店に専任の宅建士が2人、支店には3人の宅建士が必要ということになります。

ということは、支店で宅建士が1人いなくなってしまった場合は11人になってしまうので1人本店に異動させるか、辞めさせなければいけません。

もし、この状況でさらに1人宅建士が辞めてしまうと支店で5人溢れてしまうので5人辞めるか、1人宅建士を入れなくてはいけません。

こういう事態になると非常に困るので宅建士はいくらでも欲しいというのが不動産会社の現実です。

宅建士の受験人数は年々増えてきていますが、現在もまだまだ数が足りているとは言えない状況が続いています。

受験者数と合格率の推移|宅建試験ドットコム

 …参考資料 

宅建を持っている方にとってかなり有利な状況が続いていますので未経験でも雇ってくれやすいというわけです。

IT業界と同じく不動産業に関してもまだまだ働くということにおいてはブルーオーシャンです。

年収アップを実現したい方に。外資系企業への転職はJAC Recruitment

不動産会社の休みの基本は水曜日+1日自由が多い

よく聞く話で契約が水に流れるという言葉があります。

この言葉を不動産会社は嫌うので水曜日が休みが多いです。

この水曜日休みの他に、自由に1日休みが取れるというのがスタンダードな休み方になります。

これが、物件を管理する不動産会社だと少し事情が変わって土日休みになることもあります。

管理会社の場合はお客様の直接来店はそこまで多くないので休みにしているとことがあります。

大手管理会社だと水曜日、日曜日休みにしているパターンが多いですね。

賃貸、売買の場合は土日が書き入れ時となるのであまり土日は休めないと思ったほうが無難です。

なので、不動産会社の賃貸、売買への転職を考えている方は土日休みの友人と遊びに行くことは諦めたほうがいいです。

私自身も営業時代は土日休みの友人と遊ぶことは諦めました。

土日が休めない分平日が休みになるので、旅行や施設が安い、混んでいないという恩恵を受けることはできます。

これは不動産業にかかわらず、土日休みではない業界に一律に言えることなのでそういった業界に行くことを検討している方は、それでも大丈夫なのかも考えてみましょう。

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賃貸の営業、管理営業は休みも関係なく連絡がくるので激務になることも

賃貸、管理の場合、至急案件が多いので自分が休みであっても連絡を取れる状態にしなくてはいけない状況があります。

予め休みの前に準備をしていれば、防げることもありますが、それでも防げない場合は休みでも仕事をしなくてはいけない場面があります。

体力、精神的にも削られてしまうのでその覚悟は転職前にしなくてはいけません。

休みの日は確実に休める会社もあるとは思うのですが、入るまではわからないのが現実です。

宅建士の資格は資格手当の金額が高い!

他の難関資格と比べても宅建士の資格手当の金額は高いです。

だいたいの相場が

5,000~3万円 

となっています。

中には0円のところもあるかもしれないのでその辺りは募集要項をキチンと確認しましょう。

ちなみに私の宅建資格手当は毎月5万円です。

責任者をやっている分普通の社員より上乗せされていますので持っていない人と比べても年間60万の年収の差がありますね。

60万円を配当金でもらおうと思ったら5%の利回りで1200万も必要となります。

そう考えると宅建士のコスパがかなりいいことがわかりますね。

資格なしでの就職は歳を重ねるごとに厳しくなる

どの業界もそうですが、年を取ると転職は厳しくなってきます。

不動産業界としても例外はないです。

何か特化した能力、経験がなければ相手にされなくなってきます。

逆に考えれば、資格さえ持っておけば働けるので一生就職に困りません。

実際に私の会社でも50歳を超えている方で未経験でも入社しています。

パートさんであれば70歳を超えている方もいます。

高齢者になっても高時給で働ける可能性があるので老後資金が最悪なくても働くことが可能です。

宅建の資格を持っているだけでこれだけのアドバンテージが取れるのは魅力的ではないでしょうか?

オススメ 転職エージェント

転職サイトではなく、転職エージェントをオススメするのは2つ理由があります。

  • 要望を伝えやすい
  • スケジュール管理を任せることができる。

忙しい状態で自分で探してもいい求人に巡り合えない可能性もあるので転職エージェントの方が優秀です。

個別で相談に乗ってくれますし、自分の足りない部分も教えてくれすので自分の市場価値を上げるという意味でも活用ができます。

使うとしたらやはり大手の方が優秀なので選ぶなら大手がベストです。

こちらは大手のJACリクルートメントです。

外資系にも強いですし、ハイクラス求人も多くありますので、登録の価値あです。

登録して、質問をするだけで推定年収も出してくれるので自分の現在の立ち位置を知るだけでもやってみることをおすすめします。

アプリで簡単に登録できるのもいいですね。

今回は以上です。

宅建を取ることで不動産業への転職は未経験でも十分に可能です。

一生使える資格なので、不動産業への転職を考えている方はこれを機に勉強されてはいかがでしょうか。

それでは、また。