FX

債務整理者でもできる副業 FX編②現在の成果状況

こんにちは悠です。

債務整理をして4年目で現在も返済中です。

債務整理者でも出来る副業として色々なシリーズでやっています。

今回はFX編その②と題してやっていきますので最後まで目を通していただければと思います。

前回の記事はこちらからどうぞ。

債務整理者でもできる副業FX編①誰でも簡単に5,000円ゲットできます。 こんにちは悠です。 債務整理をして4年で現在も返済中です。 債務整理者として出来る副業の紹...

では、さっそくいきましょう。

2020年11月開始から2021年1月末の成績

現在の損益状況は

+33071円

となりました。

キャッシュバックも含めてになりますが、我ながら順調に進んでいると思います。

これから先のことはわかりませんが、とりあえずこのまま維持できるように頑張りたいと思います。

次はそれぞれの内訳を見てみましょう。

取引がボロボロでは話になりませんからね。

取引成績は+9,071円 キャッシュバックが+24,000円

11月から始めて3ヶ月間の取引でプラスの成績を出すことに成功はしました。

私自身の取引に対する姿勢が変わってきた影響か1月が過去最高成績となりました。

大事なのは自分のルールを守ること、取引通貨の幅をキチンと見ることですね。

キャッシュバックの恩恵はデカい

キャッシュバックだけで24,000円も手に入れる事ができたのはかなり大きいです。

セルフバックも含め、LINEFXとゴールウェイ・ジャパンのキャッシュバックは簡単で金額も美味しいのでやるべきですね。

どれくらいオススメかは前回の記事をどうぞ

債務整理者でもできる副業FX編①誰でも簡単に5,000円ゲットできます。 こんにちは悠です。 債務整理をして4年で現在も返済中です。 債務整理者として出来る副業の紹...

取引するときは自分のルールを守ることが大事

FXは通貨が色々あり、スワップ(利息)もそれぞれ違います。

色々目移りしたくなりますが、私は資金が少ないのでメキシコペソ/円だけで取引をしています。

メキシコペソ/円は取引に最低限必要な資金が少ない(最小だと約200円)ので資金が少ない人にとっては救世主と言っていいですね。

私のルールとしては

証拠金維持率を400%を切らないようにする

決めたレンジ幅の中で取引をする

決めたレンジ幅を超えた場合は取引せずに静観する

取引量は一度に大量注文せずに小分けにする

今はこのように決めてやっています。

一番大事なのは決めたレンジ幅を超えた場合静観するですね。

マイナスになるときは大抵ここでマイナスになるので、相場が大幅に変わった場合は動かないことが資金を守るコツだと実感しました。

現在の資金は約10万円ほどで運用中

2021年現在はキャッシュバック分もFX口座に入れ込んで取引をしています。

ボーナスと自己資金が約7万円ほど入れているのですが、これ以上はあまり増やすことはないと思います。

資金をこれ以上入れると自分のお金の許容範囲を超えてしまうために制限をします。

資金を入れるのではなく、今あるものから積み上げていくという意識で徐々にお金の許容量を増やしていこうと思います。

あなたも資金を入れる際は自分の許容範囲でやるようにしましょう。

最初は余裕資金でやると思っていても、あるとき魔が差すことがあるかもしれません。

余裕資金だと言って過信して資金をつぎ込むのだけはやめましょうね。

初心者はみんなのFXが見やすくてオススメ!

私が今メインでやっているのはこちら

安心のFXサービス「みんなのFX」

みんなのFXです。

画面が見やすくて、初心者でもやりやすい仕様になっています。

6個くらいFX業者を試してみましたが、みんなのFXが今のところ一番見やすいですね。

PCでもスマホでも変わらない見やすさで取引ミスも少なく済むのでオススメです。

他のオススメポイントとして

スワップだけ精算が可能
 →マイナススワップの清算が出来るので含み損を減らせる

最小取引が200円から可能(メキシコペソ/円)

 →最小資金で失っても支障があまりない範囲で済ませるこ
  とができる

メキシコペソ/円が使える

 →取引スプレッドも安く、取引単位も低いので資金が少な
  くても運用ができる

以上3点は個人的にすごく便利に感じました。

使いづらいFX業者だと最小取引単位が大きく、メキシコペソ/円も使えないので参入するためのコストが高いので資金が少ない人は大きなリスクを取る必要があります。

慣れてきたらもちろん大きい取引をしてもよいですが、初心者は止めた方がいいです。

私自身も大きい取引をしたせいで含み損に耐え切れず、なくなく資金の半分を2ヶ月目で失いました。

リカバリーも大変なのでリスクの取り過ぎは要注意です。

ちなみにlightFXもみんなのFXと同じツール、機能なのでどちらを使っても問題なく使えます。

今回は以上です。

また来月にも成果報告という形で債務整理者がどこまでできるか報告していこうと思います。

それでは、また。