債務整理

リボ払いより危険なペイデイローン。債務整理になりたくないなら絶対に手を出すな。

こんにちは悠です。

先日こういったツイートをしました。

今回はこちらのツイートについて深掘りしていきます。

私がこの言葉を知ったのが、ツイートにリンクの貼ってあるこちらの書籍からです。

お金の基本中の基本が理解しやすい用語で書かれているのでおすすめです。

私が債務整理になるまでの体験談も載せておくので、自分は大丈夫と思ってるあなたは読んだほうがいいですよ。

では、本題にいきます。

そもそもペイデイローンとは?

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3

日本では聞きなれない言葉ですが簡単にいうと、手数料を支払うことで給料の前借りができるというアメリカの消費者金融が使っている小口ローンです。

消費者金融側は給料を担保にすることができるので貸倒れのリスクが格段に抑えることができ、借りる側も給料の範囲で借りるので破産するリスクが減るという商品です。

どこが危険なのか?

アメリカの利息制限は10%台までが規則となっていますがペイデイローンの場合これを遥かに上回る利息で貸し出しを行ってきます。

この膨大な金利こそが危険の理由の1つです。

ペイデイローンは金額の貸付+商品券を渡して、商品券の金額も合わせた金額を2週間後に返済する制度です。

商品券を渡すという行為は利息に当たらないのでいくらでも上乗せができてしまいます。

つまり、仮に現金100ドルに30ドル分の商品券を貸し出ししたのならば返済額は130ドルになり、金利はなんと

30%にまで膨れ上がります。

アメリカでは給料が2週間に1回なので月60%は返済をしなければいけなくなります。

年利に直すとさらに恐ろしくなんと

約720%になってしまいます。

これは大袈裟でもなんでもなく、現実でこうなっているのです。

普通の消費者金融が震え上がるような金利ですね。

年間通して借りたら年収の7倍も払わなけれいけなくなります。

一度ハマったら抜け出せないので注意しなければいけませんね。

それでもする人がいるのは低所得者層が多いからかもしれません。

Googleもペイデイローンの広告は禁止にしている

https://gigazine.net/news/20160512-google-ban-payday-loan/

こちらのニュースからわかる通り、Googleではペイデイローンの広告を出すことは禁止にするようになりました。

同じく、Facebookもペイデイローンの広告が出ないようにポリシー変更をしています。

世界のIT企業が禁止するレベルなのでこのローンの危険さがわかりますね。

記事内で低所得者の生活が〜と言ってますが、あまり考えない人から搾取する気満々で怖いです。

日本ではPaymeというシステムで同じようなことをしている。

https://payme.tokyo/

日本では2017年にpayme(ペイミー)というものが誕生して多くの企業に広まってきています。

企業にとっては初期費用が無料で導入できていいかもしれませんが、従業員側は高い手数料を支払うことになるリスクが発生するので要注意です。

HPには手数料の記載がありませんでしたが、多くは一度につき3〜6%ぐらいだと言われています。

月利が3〜6%を年利で換算すると

年利42.6%〜101.2%という計算になります。

参考にリボ払い、消費者金融のローンを出してみると

消費者金融 MAX・・・18%

リボ払い 10万円未満・・・20%
10万円以上100万円未満・・・18%
100万円以上・・・15%

なので、Payme(ペイミー)の危険度が分かりますね。

たかが、数千円くらいなんてことないという気持ちが、借金を積み重ねる要因になりますので他人事と思わずに注意してください。

金融リテラシーを高めて自分のお金を守ろう

今回は以上となります。

IT技術の発展や、多くの知識が簡単に手に入るようになったので、手口が巧妙になってきてますね。

こうしたことに騙されないためには、日々金融リテラシーを高めておくことが必要になります。

あなたの資産を守るのはあなたです。

知らなくて後悔することがないように頑張っていきましょう。

少しでもあなたの力になれるよう私も日々インプットして発信をしていきます。

それでは、また。